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技能実習生受け入れのメリット

研修

*外国人の採用により、様々な社内活性化、
 業務改善、生産性の向上が期待できます。

*技能実習生は3年契約~です。
 人材の安定した雇用が実現できます。
(技能実習1号1年+2号2年)※

*一定数の人材を同時期に一括採用できます。
(企業様の従業員数等により受け入れ可能な
 技能実習生数が決まります。)

*人材が海外進出の基盤となります。


※3年目以降の在修資格については別途ご案内いたします。







ご挨拶

時代は平成から令和となりました。企業を取り巻くビジネス環境は時代により大きな変化・変革が訪れます。
なかでも企業の継続的な発展にもっとも大きく影響するのが雇用であり、現況では外国人労働者の採用は企業の
大きなテーマとなっています。

日本で働く外国人労働者は約146万人※。前年同期比で約18万人増加しました。
国籍別では中国39万人(全体の26.6%)、ベトナム32万人(同21.7%)、フィリピン16万人(同11.2%)等となっており、今後も増加する傾向です。

外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、
技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを
目的としております。従って技能実習生が1号で技能の基礎級(初級)、2号2年目に随時3級(専門級)を取得すること目標としています。 当組合は外国人技能実習制度に係る法令を遵守し、技能実習実施機関(企業)と技能実習生を監理する「監理団体」で、2006年の設立以来ながらく外国人技能実習生の受け入れを行って参りました。特に建設業に係る多様な業種・作業に実績があり、中国、ベトナム、カンボジアからの技能実習生をあっせんしております。これからも時代の変化に対応しながら、企業の皆様のご要望にお応えし、事業の発展に貢献してまいります。

外国人技能実習生に関するお問合せは(こちら)
*一部対応していない地域がございます。

※厚生労働省外国人雇用状況」の届出状況(平成 30 年 10 月)

組合概要

概要

  事業内容

1 組合員の取り扱う販売促進用品の共同購買
2 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は
  組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び
  情報の提供
3 組合員の福利厚生に関する事業
4 組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業





建設関係(一部機械)技能実習生受け入れ実績


対応可能国:ベトナム・カンボジア・中国

実績種別

技能実習制度 移行対象職種・作業一覧


クリックすると大きな画像でご覧いただけます。


移行対象職種・作業一覧

「法務省HP 技能実習法による新しい技能実習制度について」より引用記載